眉下切開オペのその後 【2】

前回眉下切開オペをして1年後からとんでもない瞼になった話を書きました。


メイクをしてもとんでもない瞼で、橋本病の病状も相まってか希死念慮。



 そうた修正オペしよう


今回は整形ダウンタイム専門インディバKmKの高木久美子さんhttps://mis-kmk.comに相談しカウンセリングを受けるDr.を決めることにしました。



美容ナースや美容カウンセラーに聞くと、「その時仲のいいDr.」を勧めてくることが分かったので、沢山の術後を見ている人が信用できるかなと。


一応、この目の状態にしたクリニックへも最初に行きました。


そしたら『眼瞼下垂ですね』。

ええええ。ウソだろ(鼻から信じてないです)。

眼瞼下垂の見積書を頂きましたw


次に斎藤先生(加藤クリニックANNEX・聖路加勤務)のカウンセリング。


『ずいぶん切られ過ぎましたね、皮膚が余ってないな』

「切ったDr.から眼瞼下垂の再オペを提案されました」

『角川さんは眼瞼下垂の定義からは全く当てはまらないです』


どうやら眉下切開をしたクリニックは、眼瞼下垂と理由をつけて、再オペをしようとした模様

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