眉下切開オペのその後 【3】
大竹先生の貴重な新規枠が予約出来たのも「縁」。カウンセリング日をひたすら待ちました。
やっと大竹先生のカウンセリングです。
大竹先生は色々な病院の顧問で、どこも月に数日しか出ていないのですが、予約スタート時間のフライングをして、げんクリニックで予約が取れました。
診察するなり
『切られ過ぎ』
『眼瞼下垂ではないよ』
『切った皮膚の写真なんてある?』
「あります!!」
『いびつな形だね』
「抜糸の時、ボトックス打たれたのですが、失敗のごまかしですか?」
『失敗したのを分かってると思うよ』
やはり…。
SBC出身は二度と信用しない。
パリピDr.信用してはダメ。
溢れでる怒り。
ナースの雰囲気が良くて、肌管理に行ってたけどもう無理。
解決策
『目頭の脂肪を取って、眉下から入れて、縛っている糸(瞼の中です)を切る』
『その3ヶ月くらいに二重幅を整える』
『目頭の脂肪が足りなかったら脇から取る』
さすが修正の最後の砦!と言われる先生。
納得出来たのでその場でオペを予約し帰りました。
直すのに70万弱。
1日でも早くこの瞼からおさらばしたい。
眉下切開オペをしたDr.のInstagramが流れてくると、逆撫でされる。
それは修正した今でも続いています。